ぼくはだれ?どこからきたの?
先日 友人の面会に伺った時に、この本を読ませていただきました。

「ぼくはだれ?どこからきたの?」
「うんうん」と、うなずきながら、静かに聴いていてくれた友人。
同じ年の子どもをもつ母として、このうえなく愛しい子ども達が生まれて来てくれた時の事を思い出し
優しい光に包まれました
「子ども達は、私たちを選んで生まれて来てくれたんだね。」と、嬉しそうな友人。
「このお話は、〇〇ちゃんが何となくそうなのかな?と、感じている事だった?」と、お聞きすると、「うん」と、うなずいてくれました。
今、リハビリを頑張っている友人。
その大切な友人のちょっとした反応や変化が、私はとても嬉しいのです
そして、これからの未来を担う子ども達に
形而上学がこの絵本を通して、親から子へと伝わるといいなぁーと思っています。
このお話を読むと、あなたの何となくが、きっと確信に変わるはずです
ソヴリンイプシスマス中込英人氏が、形而上学をわかりやすく伝えていく形而上学BOOKシリーズ。
『ぼくはだれ? どこからきたの?」
さく なかごめひでと
え ひさもとなおこ
ぶん たにむらのりこ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あれが地球だよ!」
宇宙空間を旅する小さな“ぼく”。
シャボン玉のような光の球に包まれて、広大な宇宙を駆けめぐる。
そしてついに、青く輝く地球へ――!
これは、“ぼく”と一緒に巡る、壮大な冒険の物語。
私たちはなぜ生まれてきたのか? どこから来て、どこへ向かうのか?
アデプトプログラムの叡智をもとに、宇宙の真理がやさしく解き明かされます。
幸福感と光にあふれた、心を惹きつける美しい色彩。
シンプルながら、魂に響くことばたち。
「未来を担う子どもたちにこそ、形而上学を伝えたい」。
ソヴリンイプシスマス中込英人氏の長年の願いが、ついに一冊の絵本になりました。
子どもはもちろん、この地球にやってきたすべての人へ――。
あなたの“純粋な目的”を、ぼくと一緒に思い出しませんか
絵本を読んでみたいと思って下さった方、お気軽にご連絡下さい